〜 金利ゼロの時代!いったい何ができる? 〜
結局、40歳代で
4つの個人年金に入ったことになります。
・
個人年金1 62歳から15年間・
個人年金2 55歳から10年間・
財形年金 60歳から10年間・
年金共済 60歳から10年間この4つの年金が重なる時期が62歳から64歳までの3年間ありますが、その時期の年金総額はざっと310万円になります。これプラス公的年金ですね。
この4つの年金が
早期退職の決め手になったのは言うまでもありません。
実は50歳代にもう1つ、800万円の養老年金を購入しました。満期(10年)になれば、これも10年間の年金受取にする予定です。
私と同じ時期に早期退職した友人がいます。彼も自分の家計状況や将来の姿から、退職OKと判断して退職しました。私との決定的な違いはこの年金でした。少しは個人年金に入っていたようですが、これほどまでではないので、結局60歳代の経済状況に不安を感じて、現在は働きに出ています。
もし40歳代に
個人年金に入っていなかったら、利率低減の一途をたどった銀行にお金が眠っていたことでしょう。果たして
早期退職できたかどうか疑問です。銀行以外の株式を始めとした投資性金融商品にはサラリーマンとして最も忙しい時期なので、とてもじゃないけど手が出せなかったと思います。
そう考えると、
金利ゼロの今の時代に何ができるのでしょうか?40歳代のサラリーマンの人たち、住宅ローンや子供の教育費など負担の重たい時期、なかなか老後のことまで考える余裕がないというのも現実です。早期退職への道は困難極まりないのではないかと思います。それどころか年金給付が65歳になれば、その年まで労働を余儀なくされることになるのではないかとも思われます。
今の時代、早期退職のためにどうしたらよいか私にも分かりません。でも、まじめに行動するという前提の下に考えると、
必ず何らかの方法があると考えています。このブログの中で考えて行こうと思います。
金利で稼ぐのは無理と考えると、投資性金融商品に頼らざるを得ませんね。しかもリスクの少ない、リターンの大きい金融商品。そんなものありますかね? 株式か不動産。どちらもリスクが大きい。特に不動産はこれからの日本人口が減少していく時代には不利になっていくのでは?と懸念のほうが先にたちます。
最も良いのは、事業を起こして短期間で儲けること。でも、事業を起こすこと自体、困難ですよね。誰でもできることではありませんし・・・ 才能と性格と運の3拍子そろわないと失敗は目に見えてます。更にお金と身体の耐力が必要ですね。たとえ成功したとしても、55歳での早期リタイヤーは色々な意味から、かなりの確率で無理なのでは・・・?
このような情勢の中で、もし早期退職を夢みるなら、今1つ言えることは、
自分は早く仕事を辞めてのんびり暮らすんだということを毎日頭の中で念じること、思うこと。これが大事でしょうね。常にそう思っていれば、何か自分に合った方策が考え付く、あるいは見つかるかもしれません。これに期待しない手はないです。あきらめてしまえばそれで終わりです。これがなければ、ずるずると65歳まで、あるいはそれ以上働くことになるでしょう。
何か悲観的な話になりましたが、現在の世の中、正直言ってかなり悲観的だと思います。表面上は食べ物や品物にあふれ、裕福で贅沢な生活をしているように見えますが、中身は意外に底が浅いのではないかと思います。贅沢に慣れきっているようにも見えます。もちろんすべてがそうだとは言いません。一部か、半分か、大部分か、人によって判断が変わりますね・・・そんな中で将来を見据えて、メリハリをつけて行動していくことが大事だと思うのですが・・・・
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- 2005/10/03(月) 23:00:00|
- 早期退職
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あるものを読んで、寓話「ありとキリギリス」を思い出しました。そのあるものとは、マニュライフ生命から公開されたセカンドライフと年金意識に関する調査 調査結果のご報告です。その一部を引用します。-------------------------------------------------------...
- 2005/10/12(水) 14:23:07 |
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