〜 過去最高の分配金 〜● 我が家では、現在
20本の投資信託を保有しています。そのうち16本が毎月、隔月、3ヶ月毎、半年毎の定期分配型で、残り4本が1年決算型であります。先月も13本の投資信託から分配金を受け取りましたが、なんと4年前に投資を始めて以来最高の分配金となり、投資金額の1.4%が分配されました。これは、現在2本保有している中国株投資信託のうち、1本が大幅分配をしたことによるものであります。
● この2本の中国株投資信託ですが、退職直後の4年前、既に北京オリンピック開催が決まっていた時期に、中国株の飛躍的な上昇を期待して、夢を買うつもりでわずかばかりの資金を投入しました。購入後1年半、常にマイナスリターンが続き、一時は基準価額が8000円を割り込んだときもあり、当時はどうなるのだろうと心配していましたが、2005年7月頃から基準価額が10000円を超え、あれよあれよと言う間に上昇路線に突入して、1年後の2006年7月からは脅威的な上昇に転じ、現在は約4〜5倍のリターン率を誇っています。
しかし、私はこのように上昇するしないにかかわらず、かねてより遅くとも北京オリンピックの半年前までには処分しないといけないのではないかと、何の根拠もありませんが漠然とそのように考えていました。
● そして、現時点におけるその処分案として、下記のようなことを考えています。
(1)2本ともすべて売却する。
(2)どちらか成績のよい方を残して(あるいはその逆)、他の1本は売却する。
(3)2本それぞれ50%ずつ売却する。
(4)継続して保有する。
(1)〜(3)は利益が出ていることが前提ですが、現在の成績は1本が約4倍、他は5倍と十分利益が出ていますので問題ありません。ちなみに、全部あるいは一部でも売却したときは、その半分を手持ちの定期分配型の外国債券ファンドの追加購入、残り半分は中国を含む新興諸国の株式・債券を対象にした投資信託の購入に当てることを考えております。
継続保有か売却か、売却なら全部か一部か・・・。ここに来て、あまりの中国の好調さから、少々、いやかなり迷いが生じてきているわけでありまして、非常に悩ましいかぎりなのであります。
● 巷では、中国株もそろそろ限界ではないかと囁かれています。先だって、少しでも参考になるのではないかと、ある証券会社主催の中国株を対象にしたミニセミナーに参加しました。結果としては、強気一辺倒のアナリストによるインフラ関連の個別銘柄の紹介が主で、中国全体のこれからの展望に関しては全く参考になりませんでした。
● 私としては、この年末までに何らかの結論を出すつもりですが、しばらくは悶々とした状態に陥りそうです。やっぱり、買いより売りの方が難しいようです。
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- 2007/11/06(火) 21:21:00|
- 投資信託
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