〜 年平均リターン率、一層の安定化を期待! 〜フランクファンドとは、我が家が保有している3つの金融商品(投資信託、外国債券、不動産ファンド)の現在資産額(税引き後の利息、分配金含む)の合計を、3つの金融商品に投資した元本(手数料含む)で除して騰落率を計算し、運用期間(単位:年 独自の方法で算出しています)で除して、年平均のリターン率を計算し、グラフ化して評価しています。
フランクファンドの詳細は記事「
投資信託の評価」を参照していただければ光栄です。
下の表は、3つの金融商品各々の現時点での年平均リターン率等を示しました。投資信託と外国債券の年平均リターン率は、あまり差がありません。ちなみに昨年末の同リターン率を比較しますと、投資信託が9.66%、外国債券が8.86%と前者が0.8%高い率を示しています。投資開始直後から外国債券のリターン率のほうがずっと上回っていましたが、約1年前から投資信託の同リターン率の方が高い値を示しす様になりました。私の基本的な考えは、投資内容から判断して、投資信託の方が1%程度高いリターン率になると思っていますが、ここに来て投資信託の方が下がって、外国債券同のリターン率と肩を並べているのは、昨年末から今年にかけて新規投資ファンドを3本ほど増やしたことによる手数料などのリターン率下げ要因が影響したのであろうと考えています。従いまして、1年ほど経過すれば、再び外国債券より1%ほど高いリターン率を示すものと考えています。
一方、不動産ファンドはかなり低リターン率になっています。これは、この不動産ファンドが、限りなく元本保証に近いファンドであるが故のやむをえない結果だと考えています。ということで、超安全な投資商品として、当初よりフランクファンドに加えていた次第です。

年平均リターン率の推移グラフ(グラフE)を見ますと、前回の記事「
フランクファンドの評価(4)」のあと、先だっての世界同時株安のときに底を打ち、その後株価の回復と円高解消により、現在上昇途上にあることが分かります。今後、7〜8%の範囲で安定してくれれば上々だと思っています。
また、今回も全投資元本(手数料含む)を10,000円とした場合の現在の評価金額(税引き後の利息、分配金含む)をフランクファンドの基準価額として計算してグラフ化(グラフF)しています。
●グラフE(年平均リターン率)

●グラフF(フランクファンド基準価額)

現在のところ、リターン率・基準価額ともに順調に右上がり傾向を示していると判断しています。これからも、時々急激な下落があるのはやむをえないと思いますが、年平均リターン率のより一層の安定化を期待したいものです。
グラフには示しておりませんが、今年の年初来のパフォーマンスは、3月末時点で若干のマイナスでしたが、昨日時点の成績では1.4%のプラスに転換しています。ちなみに昨年1年間の基準価額の上昇率は7.7%でしたので、今後のガンバリに期待したいと思います。
昨年は、5月連休を挟んで大きな日本の株価下落と米ドル安がありました。今年はどうなるんでしょうね!もし、今年も同じようなことが起きれば、チャンスと見てポジションを増やしたいと思っています。
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- 2007/04/18(水) 21:06:55|
- 資産運用・管理
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