〜 年末の家計診断 〜いよいよ年末の決算時期が近づいてきました。1年の総決算です。今年の成績は、年初から5月までトントン、5月以降8月初めまではマイナス(円高)、それ以降じわじわと上昇し続けて、現在は8%に接近しています。特にこの12月の1ヶ月で1%以上跳ね上がりました。円安と株式市場の回復が後押しをしてくれました。あと残り1週間ですが、このまま終わって欲しいものです。
さて、年末は決算と同時に家計診断を行います。主に、我が家の資産構成のチェックです。資産というほどのものではありませんが、内訳項目は以下のとおりです。
・
現金・預金・
国内債券・
外国債券・
投資信託・
株式・
保険・年金・
その他投資信託には不動産ファンドが含まれており、
外国債券との合計が
フランクファンドに相当します。
国内債券は個人向け国債や民間会社の社債が含まれており、私としては
現金・預金と同等レベル(つまり元本保証型)だと判断しています。
株式は私の趣味とでも申しますか、道楽とでも申しますか、いわゆる成果を当てにしない個別株式投資であります。あと、
保険・年金ですが、この占める割合が日本の平均値に比べると約2倍程度高くなっております。これが、早期退職を可能にした最も大きい経済的要因であります。この
保険・年金と
現金・預金および
国内債券の資産に、60歳から支給される公的年金を加えることによって、私が80歳、妻が86歳までゆとりのある生活ができるということを、
我が家のキャッシュフローにて確認しています。今のところ、投資活動のおかげで、年毎に余裕が増してきています。嬉しいことです!
また、現時点の資産構成では、
外国債券や
投資信託および
株式などの投資性の金融資産が約40%占めています。我が家の家計事情を考慮すると、これを30%程度まで減らす必要があるのでは? と考えています。理由は、将来支給される公的年金を加えて、生涯の収支を計算すると、投資性の金融資産が破綻しても、十分な生活ができる限度が30%までという結果が出ているからです。投資性の金融資産と言っても、破綻してゼロになる可能性はまずあり得ないと思います。しかし、何事も最悪の場面を考えておくことが必要と思っていますので、今後3〜4年以内には30%まで減らすつもりです。当然、その時点では資産構成が変わっているはずなので、30%という数値は変わると思いますが・・・。
そして、もうひとつ考えておかないといけないことは、夫婦が更に長生きするのではないかというリスクです。決して可能性が無いとは言い切れません。そのリスクに対してどのように対処するかということです。ちょっとまだピン!ときませんが、今後ゆっくりと考えて行こうと思っています。
元気で長生きすれば、それはそれで幸せなことなのですが、途中で重い病気にかかったり、長期入院しなくてはいけないというリスクもあります。このような場合の対処として、掛け捨てタイプのがん保険とがん以外の病気・傷害などの医療保険、および夫婦がおのおの加入している生命保険に、がんを含む生活習慣病の医療保障を特約としてつけています。そして、更に介護が必要になった場合に備えて、十分とは言えませんが、介護保険にも加入し、生命保険を除くすべての保険料を、年間一括払いによる割引制度を利用して、少しでも安くするようにしています。
このようなことを、6月と年末の決算時に、家計診断と称してあれこれと考えています。
参考記事 →
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- 2006/12/23(土) 17:11:58|
- 資産運用・管理
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