「悠々自適」のためには株式で益を狙うのに越したことはありません。ドカーンと一発何百万円!も夢ではないでしょうね。でも、所詮一寸先は闇の中。もう少し確実なものがないかと思いました。
●投資信託にチャレンジ銀行など元金保証の金融商品はゼロ金利の世界。さてどうしようか。退職前から思案していたところ、ある金融機関の人からの勧めもあって投資信託を検討しました。リスクはあるが将来の絵は描けそうだと思い、退職してすぐに投資信託に飛びつきました。
30年以上の堅いサラリーマン生活。それまで銀行にしかお金を預けたことの無い銀行大好き人間が、いきなり投資信託なんて大丈夫かと何度も自分に問い正しましたが、そこは「悠々自適」のためと思い切って退職金すべて叩いてチャレンジしようと決めました。
そこまでは良いんですが、何せファンドの知識はまったくゼロ。情報集めと勉強に約1.5ヶ月かかり、やっと最初のファンドが購入できました。その後もファンド選びに時間がかかりましたが、徐々にファンド本数、投資額を増やしていきました。
●ファンド選びしかし、証券会社の敷居が高かったですね〜。それまで取引経験ゼロでしたからどうしていいのかまったく分からない。まずどこの証券会社に行ったらいいのか。こんなこと聞いていいのかなあ?と何度思ったか・・・
月刊雑誌や書籍などをあさりながら、ネットで情報を集めて、自分なりのファンドランキングを作り上げ、その中でめぼしいファンドについて最寄の証券会社へ電話をかけて色々と質問しました。親切なところもあれば、そうでないところも。本店のコールセンターってとこが一番良かったかな。でも、肝心なことは最寄りの支店に聞いてくれって言われる始末。
そんなことをやっているうちにターゲットも決まり、扱っている証券会社に口座を作りました。すると今度は何も言わなくても、担当になりましたからと言って丁寧な電話がかかり、狙いのファンドについて懇切丁寧に教えてくれ、こちらから何も言わないのに関連する資料一式を直ちに送付してくれるではないですか。これだったらダミーでもいいから先に口座を作るべきだった。
以後、めぼしいファンドがあれば、販売している証券会社に即、口座を作るようにしました。それから徐々に慣れてきて、今では大手・準大手証券会社5社と取引しています。
●現在の状況約1年半経過した現在、投資額も退職金以上に膨れあがってしまいました。他の金融商品(外貨投資や不動産ファンド)も含めて、現在の成績は年率換算5〜6%(税引後)。高いか低いか別として、これだけあれば助かる。欲を言えばきりが無い。お金を持って死ねない。きちんと使い切るのも死ぬ人の責任。などと勝手なことを言いながら、内心はにんまり。
今ではこのリターンが我が家の「悠々自適」に向けた経済面の基盤になりそうな気がしています。もともと退職後の収入はゼロ、金利はゼロでキャッシュフローを計算していましたので、それだけのリターンがあれば御の字!そのお陰で暇つぶしに下手な株式投資ができるのだ!とありがたく思っています。
その辺の詳細は少しずつ書いていきますので、才能のないこの私、フランクにご指導よろしくお願いします。
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- 2005/09/02(金) 23:00:00|
- 投資信託
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